癌研有明病院の武藤院長(元東大教授)が、「難治癌、特に再発癌は、国立がんセンターでも癌研でも治せません。」(日本醫事新報N0.4235 2005/06/25号)と初めて公表されました。今まで医師の間では分かっていても、公に再発癌について本音を述べる人はいませんでした。日本の癌医療のリーダー格である元東大教授が、「再発癌に対しては無力である」ことを正直に公表したのは初めてのことです。
実はこれ、静岡県立静岡がんセンターの総長(元国立がんセンター研究所副所長)との対談中の発言内容なのですが、それほど再発ガンの治療は難しいのです。では、それほど再発ガンの治療が難しいのであれば、未然に防ぐ事がなにより肝要であり、その為の治療を充実させようと考えるのは至極当然なことのように思えます。ところが現状では、「一般的な病院では手術をしたらそれで治療は終了、再発予防を目的とした検査方法は全くなく、予防治療もなく、再発したらどうしようもない」このような対応が行なわれているのが実状です。正直いって患者からすれば、目を疑いたくなるような酷いものです。
先ほどの武藤院長の話の中でも、現状の欠陥として、手術は行なうが、腫瘍内科医や放射線治療医のようなガンを治療する専門医がおらず、その教育システムも無いとか、自分は外科医だったため、再発ガンが全く治療できず 「再発ガンは受けられません」と関連病院に送っていたといった衝撃的な告白がなされています。
では、手術を受けた後は再発の危険性を無視して、何もせず、ただガンが再発するのを待つしかないのでしょうか?いいえそんなことはありません。患者さん自身が意識革命をし、再発予防のできる技術を持った医師を探すべきなのです。当院には、他院で一度進行ガンの手術を受けたが、「何とか再発を防いで欲しい」といった方が多く見えられます。それは一般の病院では受けられない、再発予知の技術と予防の診療を受けることが知られ始めているからでしょう。
当院では、ガンの“原因明確説”に基づき従来の西洋医学だけに頼らず、東洋医学の考え方も取り入れた再発予防のための診療を行っており、ガンの再発予防と再発癌の治療に多くの実績を上げております。