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治療 Medical Treatment

分化誘導療法

昔は癌は不治の病、今や遺伝子病などという為、癌細胞は殺すか、癌が出来たら手術切除するしかないと考えている人が多い。

癌は遺伝子病ではなく、生活習慣病だ。

 
潜在癌(全数)
非浸潤性
微小癌
浸潤性
微小癌
臨床癌
日本人
20.5
11.7
8.8
3.8〜5.0
ハワイ日系人
25.6
11.8
12.8
35.9
米国白人
34.6
16.4
18.2
38.7〜51.9
米国黒人
36.9
13.4
23.5
72.1〜100.2
上記の表は矢谷教授達が、前立腺の潜在癌を丹念に調べたものであるが、癌の遺伝子が関与していると思われる浸潤癌は日本人/米国人で1/2−3の割合だ。ところが、臨床癌になると1/10〜20の割合となる。どう考えても癌遺伝子の関与よりも、生活習慣の方が大きく関与していると考えるべきではないのか。

また、胃癌の調査で、日本人がハワイに移住すると、胃癌は25%減少し、息子の代には胃癌が17%減少する。逆に、大腸癌の調査で、日本人がハワイに移住すれば、2倍に増加し、息子の代になると、3倍に増加する。

この三つの例をみて、分かるように、癌は生活習慣病であって、癌遺伝子が存在したら、遺伝子病だと云うのは科学的態度ではないと考えるべきだ。

 
治療の手順
1.
温熱療法などと併用して行われます。
2.
ガン細胞を分化誘導する作用のある薬剤を点滴投与します。
3.
ガン細胞を正常な細胞へ分化誘導します。
 
分化誘導療法によって証明された数々の証拠
白血病細胞が1.5%のDMSOで、正常赤芽球に変わった。
脳腫瘍細胞がCAMPで神経細胞に戻ってくる様子。
卵巣癌細胞がCAMPで、正常な線維芽細胞に変わった。
肝癌細胞が高麗人参サポニンで、肝細胞に戻った。
上記の肝癌細胞を電子顕微鏡で切ってみるミトコンドリアが小さい(左図A)肝癌細胞が、ミトコンドリアの大きい(右図B)肝細胞に戻って、呼吸しない細胞から呼吸する細胞に変化しているのが分かる。

シャーレの中で、比較的簡単に癌細胞が正常細胞へと戻る事を考えれば、人が生活習慣を変えて、内部環境を改善すれば、癌細胞は正常細胞に戻ると考えるのが正しいのではなかろうか。

 
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